オバマ大統領が新たな金融規制案を発表。ドル円 89円台に急伸!
一昨日のドル高から一変して、円が急伸しています。一時、約1カ月ぶりとなる1ドル=89円台に突入しました。
オバマ米大統領が21日に新たな金融規制案を発表しました。この発表を受けて、米株式市場が大幅に下落し、資金がドルから円に流れてきたことが背景にあると思われます。
金融規制法案の目的は、リスクの高い投資や事業規模を制限することで、金融危機の再発を防ぐことにあります。
しかし、投資家への貸出が抑制される懸念から、リスクを取りにくくなっている状態になりました。
日経平均は、このところの上昇基調が海外勢の日本株買いに支えられていたため、300円以上も一時下落しました。
今後、外国為替に大きな影響を与える金融規制法案の動きに注目です。
