ミシガン大消費者信頼感指数
ミシガン大消費者信頼感指数とは、ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが実施する、消費者マインドを指数化したアメリカの経済指標です。
ミシガン大消費者信頼感指数は、500人の一般消費者にアンケートを行い、現在と半年後の将来の景況感、雇用状況、所得(自動車・住宅についての購入計画)の項目で「楽観」、「悲観」で回答してもらった結果を指数化しています。現状判断と先行き期待を共に指数化したもので、内訳は先行き期待値が約60%、現状判断が約40%の割合で構成されています。
ミシガン大消費者信頼感指数は、毎月10日前後の金曜日に速報値が発表され、最終金曜日に確報値が発表されます。
消費者信頼感指数と同様に、米国の個人消費マインドを表した指標です。
ミシガン大消費者信頼感指数のアンケート対象者は500人ですので、サンプル数が少ないため、数値が大きく振れることが多いです。そのため、消費者信頼感指数の方が信頼性が高いです。
ミシガン大消費者信頼感指数の見方として、景気低迷時は製造業関連の指標より、消費者信頼感指数の方が景気動向を見る上で注目されることが多く、消費者関連の指標で強めの数値が出ると個人消費の回復の兆しがあると判断される傾向があります。
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